淡路リトリート最大の魅力!夕陽とともに行う500人の集団瞑想

こんにちは!淡路リトリート事務局です。

これから、淡路リトリーの魅力や、イベントにまつわるお役立ち情報をお届けしていきますね。

今回の記事では、イベントのメインを飾る「集団瞑想」についてその魅力をお届けします!

もしあなたが「本当にやりたいことが分からない」「このままでは何かが足りない気がする」と感じているなら、是非、最後まで読んでください。

心の奥では” もっと自分らしく生きたい”と思っているのに、どうしたらいいか分からない

本当は自分の人生を自分の意思で選びたい

そんな想いを持つあなたに、淡路リトリートで体験できるフィナーレの集団瞑想の特別な時間をご紹介します。

大人数だからこそ深まる瞑想の効果

瞑想は、一人で行っても十分に効果があります。

近年の研究では、瞑想や祈り、自然とつながる体験が、脳や自律神経、免疫力に良い影響を与えることが分かっています。

特に瞑想では、不安やストレスをつかさどる脳の扁桃体の反応が静まり、幸福感を高めるセロトニンやオキシトシンの分泌が促されることも報告されています。

では、なぜあえて「集団」で瞑想をするのでしょうか?
それは人と人の意識が共鳴するからです。

この集団瞑想をリードしてくださるのは、潜在意識の実践家のHonamiさんです。そのHonamiさんが「未来を先取りするイメージを全員で共有することで、無意識の領域まで書き換わる」と話されています。

また、今回のイベントの主催者であり、女性の自立や地方創生に長年取り組んできた起業家の大東めぐみさんも「大勢で一緒に体感することにこそ意味がある」と強調されていました。

一人では到達できない圧倒的なエネルギーの高まり、 そして「つながっている感覚」。
これこそが、集団瞑想の最大の魅力です。

みんなで瞑想すると、何が起こるの?
今回のリトリートで行う集団瞑想は、500人が一堂に会して「未来を描く」特別な瞑想。

 ただ静かに座るだけではなく、

  • 過去を手放す浄化
  • 自分の本音を見つめるワーク
  • 未来を先取りしてイメージする誘導

を組み合わせて行います。

このような瞑想を通して、 日常の慌ただしさで見失いがちな、本来私たちが持っている「感覚」を取り戻すことができます。

「感覚を研ぎ澄ますとは、自分に正直に、本音で生きること。適当に生きていたら、奇跡も出会いも起こらない」とほなみさんは語られました。

この瞑想は、まさにその“感覚”を取り戻す体験でもあるのです。

どんな体験になる? 最大のクライマックス、集団瞑想

当日は、淡路島の大自然を舞台に、夕日が沈む時間に行います。
ほなみさんが特別に用意した「音」を奏で、500人で一斉に意識を合わせながら未来を描くこれまで誰も体験したことのない瞑想です。

めぐみさんも「この2025年は意識が大きく変わるタイミング。だからこそ、この日500人で瞑想できることに大きな意味がある」と語っています。

この瞬間、あなたは

  • 「自分の本音」を再発見し
  • 「未来のイメージ」を潜在意識に刻み
  • 「仲間とつながる力」を体感する

そんな特別な体験をすることになるでしょう。

淡路島で体感する、一度きりのリトリート

最初で最後のスペシャルリトリート

淡路島でHonamiさんをお招きして、集団瞑想という体験ができるイベントはこの淡路リトリートだけ。

ただ知識を学ぶのではなく、体感し、未来を変えるきっかけを手にできるのが、このイベントです。

このチャンスを掴まれた方は、当日どんな時間になるのか、ぜひ楽しみにしていてくださいね✨

あなたの未来が動き出す瞬間を、仲間と一緒に迎えましょう。